第119回埋蔵文化財セミナー 終了しました

 

 

 今回の埋蔵文化財セミナーでは、向日市文化資料館で開催する第26回小さな展覧会の展示の中から、京都府の歴史を考える上で意義の深い発掘調査を紹介します。
 まず、木津川市上狛北遺跡では、奈良時代の計画的に配置された建物群や総延長100mにわたる溝が見つかり、これらの遺構の性格解明に注目が集まっています。また、向日市の長岡宮跡第481次調査では、天皇が居住した内裏に相当する施設の一部と考えられる回廊が確認されました。 重要文化財建造物保存修理事業に伴う発掘調査(清水寺境内馬駐・萬福寺松隠堂庫裏・教王護国寺(東寺)東大門)では、建造物の成り立ちの一端を明らかにすることができました。
 

日時

平成23年8月20日(土) 午後1時30分から

会場

向日市民会館 4階第1会議室
 
  〒617-0002 向日市寺戸町中ノ段17−1      

           【聴講無料】 お気軽にご参加ください
 

発表内容

 

  「木津川市 上狛北遺跡の発掘調査」
 
 
(公財)京都府埋蔵文化財調査研究センター    調査員  
筒井 崇史
  「長岡宮跡第481次の発掘調査」  
 
(財)向日市埋蔵文化財センター         調査係長 
松崎 俊郎
  「重要文化財建造物保存修理事業に伴う発掘調査」
 -清水寺境内馬駐・萬福寺松隠堂庫裏・教王護国寺(東寺)東大門
 
 
(公財)京都府埋蔵文化財調査研究センター    課長補佐 
小池 寛

※セミナー修了後、向日市文化資料館にて「第26回小さな展覧会-平成21・22年度京都府内遺跡発掘調査成果速報-」の展示解説を行います。

 

問い合わせ先

調査第1課企画係   電話 075-933-3877(代表)

アクセス図


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アクセス

阪急京都線:「東向日」駅下車徒歩約10分、南西へ徒歩約800m

JR京都線 :「向日町」駅下車徒歩約15分、南西へ徒歩約1300m

阪急バス :「向日市役所前」バス停下車

      ※なお、駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。