■■■縄文土面作り・野焼き体験■■■ |
京都府るり渓少年自然の家にて |
平成19年度京都府るり渓少年自然の家主催事業
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第1回「家族ふれあい体験」
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事業主体:平成19年度京都府るり渓少年自然の家平成
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日時:19年6月2日(土)・3日(日)
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京都府るり渓少年自然の家
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京都府南丹市園部町
大河内小米阪1−9 |
縄文時代の土偶と土面の説明をしています。
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文様を付ける縄を作ろう。
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縄作り・一人ではむずかしい? |
さあ、作品作りをしましょう。
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どうやって作ろうか。
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だいたいの形ができました。
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文様をつけます。
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まゆ毛に文様を・・・。
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横の方から・・・。
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いろんなものを作ってみました。
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ご両親も熱心に製作!
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どうや!
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火床の準備をしています。
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灰とおきをしいて、まきで囲います。
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少しあぶった作品をならべます。
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わらとこえだをかぶせて、着火!
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もえつきたら、製品がみえてきたぞ。
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どれどれ、できぐあいは?
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よく焼けました!!
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室内で品評会。
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反省会をして感想文を書いていただきました。
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11月に残りの作品を焼きます。11 月は、作品が大きいので、燃料をたくさん使って野焼きをします。このときに、作品紹介をします。お楽しみに!! 参加されたご家族の方々、るり渓少年自然の家のみなさん、 |
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所長さんからのご挨拶で、閉会。
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6月2日・3日、京都府るり渓少年自然の家で、縄文土器を作って、野焼きイベントをしました。今回は、ちいさな土面を作って、野焼きをしました。焼き上がるのを待つ間に、さつまいもの苗を植え付けました。土面以外にも器や、土製品などをつくりましたが、これらは、11月のさつまいも収穫期まで乾燥させて、おいもと一緒に焼き上げる予定です。 2日間の作業の様子を紹介します。 |
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6月2日(土) |
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6月3日(日) |
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テーマ:縄文時代の技術で、土面を製作しよう。
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テーマ:作品を野焼きしよう |
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(1)文様をつける縄をつくります。
(2)土面を作ります。 1.粘土をこねます。 2.顔を作ります。 3.眉と目、口をつけます。 4.文様を入れます。 5.野焼きにそなえて乾かします。 |
1.野焼き準備として、火床をつくります。 |