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出土遺物ギャラリー
No.009
名 称
弥生土器「シカ」線刻土器
時 代
弥生時代中期
出土遺跡
時塚遺跡
所在地
京都府亀岡市馬路町時塚
コメント
シカの絵が描かれた弥生土器の破片が2つ、古墳の周溝のなかから見つかりました。
シカは当時、出産時期が稲刈りの時期と重なるため豊穣をよぶ神の使いと見なされていたと考えられます。おマツリに使用された土器と考えられます。
備 考
『京都府遺跡調査報告集』第126冊
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