第126回埋蔵文化財セミナー  

 

「速報!京都発掘~恭仁宮・長岡京・平安京外縁~」

 

 今回の埋蔵文化財セミナーでは、『速報!京都発掘~恭仁宮・長岡京・平安京外縁~』と題して、都城とその周辺域の調査成果を報告します。
 まず、恭仁宮跡では、政治や国家の儀式が行われた朝堂院の構造を解明するうえで重要な建物跡の意義についてとりあげます。
 また、長岡京跡左京第557次の調査では、条坊側溝から官人が使用した漆紗(しっしゃ)冠(かん)などが出土し、東一坊大路と六条大路が交差する北西の宅地利用について考察します。
 最後に、平安京の北東郊外に位置する植物園北遺跡では、平安京造営後に建てられた大型の掘立柱建物群について検討します。
 埋蔵文化財セミナーは、これらの成果をわかりやすく説明し、府民の皆様に埋蔵文化財に対する一層の理解を深めていただき、文化財保護の普及に寄与することを目的に開催しています。


日時

平成26年3月8日(土) 午後1時30分から

会場

長岡京市産業文化会館 1F 大会議室
 
  〒617-0826 長岡京市開田3丁目10-16      

           【聴講無料】 お気軽にご参加ください
 

発表内容

 

  恭仁宮の構造を探る-恭仁宮跡の発掘調査から-
 
 
京都府教育庁指導部文化財保護課    技 師 
中居和志
  長岡京内の漆工房の調査-長岡京跡左京第557次調査を中心に-  
 
公益財団法人長岡京市埋蔵文化財調査センター    主 査 
木村泰彦
  平安京北郊でみつかった居館-植物園北遺跡の発掘調査から-  
  公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター  主任調査員  高野陽子

 

問い合わせ先

調査課企画調整係   電話 075-933-3877(代表)

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